理事長挨拶

学校法人 太田国際学園 理事長 清水聖義

Chairman Masayoshi Shimizu

 我々はどこかの優秀な学校の真似をするのではなく自らがオリジナルになり、変化を作り出そうとしています。その変化こそが日本を変えていき、さらには世界を変えていくと考えています。本校の子どもたちは「グローバルシチズン」になり始めています。世界中の人々と全く新しい世の中を築いていける潜在力を持っています。それは、語学が卓越しているだけではなく、様々な状況下でも自ら問題を解決していける、特別な力を持っているからです。初等部から続く英語イマージョン教育は大きな成果を出しています。本校の高等部10年、11年生の半数は、すでにアメリカの4年生大学に進学できるTOEFLスコアを取っており、英検1級取得者は申告しているだけでも4名います。子どもたちは、初等部のころから自ら考え、問題を解決していく練習を行っており、様々な国から来た多様な考え方と価値観を持った教職員と日々異文化コミュニケーションを体験しています。自分が何を期待されているのかを把握し、置かれている状況で最善とは何かを常に考え、行動することが日常となっています。

 初等部6学年時に体験する3週間のオーストラリア留学も大きな影響を与えています。子どもたちは普通では味わえないような経験と知識をスーツケース一杯に持ち帰ってきます。また、初等部でのGKA子どもサミットの開催、トビタテ留学Japanの日本代表、ビジネスアイデアコンテストの決勝への参加など、夢の実現と社会貢献のために様々な活動に参加しています。本校にしかない教育を12年間受けて育った子供たちは、説得力のあるプレゼンテーションや論理的な小論文作成はもちろん、一流大学が求める力を兼ね備え、本校から飛び立っていくのです。
 そうです。われわれは未来に漕ぎ続ける「グローバルシチズン」を作り出しているのです。