家庭科 Home Economics

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 本校の家庭科の授業は、できるだけ多くの時間が体験的な学習になるようにしています。調理や裁縫の基礎、洗濯や掃除、快適な生活の工夫、賢い買い物の仕方など、様々な内容を実生活や実体験と結びつけて児童は学んでいます。

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 また、他教科の学習や学校行事と連携し、授業で学んだことが、実際に生かされる場を持つようにしています。例えば、5学年の社会科で米作りについて学んだ後、社会科や家庭科の時間を使って、米作りをおこないます。種もみ選びから行い、田植え、田んぼの管理と整備、稲刈り、精米までの過程を全て児童の手で行います。児童は、手間暇かけておいしい米を作ることの喜びや苦労を身を持って実感します。収穫した米は、家庭科の時間に、炊飯器ではなく鍋を使って炊きます。これは、6年生で行う短期留学のホームステイ先で米を炊くことができるようにと考えているからです。児童は、自分達で作った米ですから、一粒一粒を大切にして調理しています。