国際バカロレアディプロマプログラム

国際バカロレアディプロマプログラムIBに関する質問とその回答
インターナショナルバカロレア

 2011年10月20日、ぐんま国際アカデミーはIB校としての認定を受けました。このことにより、2012年4月よりIBディプロマプログラムが提供できる運びとなりました。本校は、日本で5校目のIBディプロマ実施校であり、生徒は日本の高校卒業資格とIBディプロマの両方を同時に取得することができます。
 フルディプロマでは、異文化理解とクリティカルシンキング力の育成を重視しており、広範囲にわたる学習を2年間にわたって学んでいきます。
 IBディプロマは世界の主要大学から評価され、世界110カ国以上の大学で入学資格として認定されています。イギリスではどの大学でもIBディプロマを入学資格として認めています。アメリカやカナダでは、IBディプロマと上級レベルの証明書は入学資格として認められ、1年を上限として大学での単位として与えられます。

 IBは、寛容さを培い、新しい考え方にふれられるプログラムです。生徒自らの探求心が芽生える場面や発表の機会を提供し、アカデミックオネスティー(学術における公正性)をすすめていきます。また、質問の組み立てかた、観察のしかた、作業の計画の立案、データの収集、記録、整理、解釈を系統立てて行う方法、および調査研究結果の発表の仕方などを指導します。

 IBの生徒は自尊心を持ち、自らの経験を振り返りそこから学ぼうとしています。探求心、責任感、率先力、決断力、忍耐力を得るため自らを高めていきます。課題に取り組みながらも自らの限界も把握しています。人に役立つような実用的なスキルを用い、生涯をとおして学ぶことができる人間になります。

 本校が提供するIB教科グループは、日本語上級、英語B上級、世界史上級および標準、数学 上級および標準、生物標準、物理標準、化学標準、音楽標準、美術標準です。

 上記の6教科とともに、「知識の理論」を履修し、知識の複雑性について学びます。また、課題論文として、自らが選んだ課題についての徹底した研究論文を4000語の英語で作成します。「創造性・活動・奉仕」をとおして、課外活動に方向性を見出し、自分が行った活動を振り返ります。

 IBの評価の最高点は45点です(各教科7点まで、課題論文とTOKエッセイから3点がプラスされます)。IBディプロマを取得するためには、最低24点が必要になります。


IBに関する質問とその回答(PDF)

質問項目は次の通りです。回答はお手数ですがPDFをご覧ください。
  • IB Diploma Programmeとは?
  • GKAにおいて提供されるIBプログラムとは?
  • Extended Essayとは何ですか?
  • Theory of Knowledgeとは何ですか?
  • CASとは?
  • CAS活動の成果とはどの様なものですか?
  • どの様にIBディプロマ プログラムの生徒は評価されますか?
  • IBディプロマ プログラムへ進むべき理由は何でしょうか?
  • IBディプロマ プログラムはどこで認知されていますか?
  • 国内大学のIBディプロマの認知度は?
  • IBにおいて締め切りや期日は、厳格ですか?
  • いつ生徒や進学先の大学は、成績及びIB DPの結果を知ることができますか?
  • わたしの息子/娘が大学に入学できますか?
  • どのようにして先生からの推薦状を得られますか?
  • 生徒は選択教科のレベルを上級から標準レベルへ、或いはその逆に変更することはできますか?
  • 11年生と12年生の夏休みはどうなりますか?
  • グループ4科目の多項選択式の回答用紙に間違った答えを記入してしまった場合にペナルティがありますか?間違いは未解答の空欄と同じ点数となりますか?
  • 生徒は時折実際の作業をグループで行う場合があります。グループ内の生徒が同じ作品をつくることは許容されますか?あるいは明らかに異なる作品を提出する必要がありますか?