国内進学

GKA 高等部生徒の国内大学進学

 英語の学力をつけるためには多くの時間と労力を要し、全国の受験生たちは、「英語」の力が伸びないことで苦労しています。特に受験を意識し始める高校2年(11年生)の夏からは、英語以外の受験科目の準備にも追われます。文系理系を問わず、「英語の力で大学の合否は決まる」といわれる受験で、有名進学校の生徒も含め、多くの生徒が高校3年になるとすぐに「偏差値」の頭打ちや下降を経験します。GKA高等部の生徒たちは、これまで英語の学習にかけてきた時間と、その結果身に付けた高い英語の学力を維持・発展させながら、持てる力を他の受験科目に割り振ることが可能です。もちろん、学年プラス2時間の平日学習時間や休日7~8時間の学習時間を確保するといった「進学校の常識」を可能にする学習習慣が求められ、10年生・11年生のうちに、英語はもちろん、国語・数学の主要3科目の基礎を盤石なものにしていく努力が必要です。今後、受験に関する情報が、学校からはもちろん、様々な経路で生徒に届きますが、大切なことはまず「学力」「実力」をつけることです。

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GKAの国内進学コースの生徒の大学進学への道筋は大きく二通りになります。
  1. 「一般入試」
  2. 「推薦入試」・「AO入試」

 「一般入試」と「推薦入試」・「AO入試」とでは入試の性格が違いますので、その準備の仕方も違ってきます。しかし、「推薦入試」「AO入試」の場合、成績・学力以外にも大学によって求める基準・資格・活動など様々で、それを意識しながら準備を進めていく必要があります。また、「一般入試」と比較すると募集定員がかなり少ないのが現状です。受験の時期が早いこれらの入試は、一般入試に比べ、確かに早めに「結果」が出ますが、その結果が思うようでなかったからと、11月~12月になって一般入試に切り替えていくということは現実的に不可能です。やはり、一般入試で合格できる「学力」「実力」を付けておき、強く進学を希望する大学の推薦基準やAO入試の要件が合致するときには、「推薦入試」「AO入試」を利用する、と考えて学習中心の高校生活を送ることが本来の道筋だと思います。

 とはいえ、GKAの生徒が持つ「英語力」を生かす受験方法を利用することは当然です。
 多くの著名大学・難関大学で「英語」力を重視した入試を行っています。国内進学コースの生徒は、日本の大学が求める「英語力」を分析し、そのための対策を講じながら、GKAで学んだ「英語」に磨きをかけ、さらに他の受験科目でも学力を付けていくことで、希望する大学への進学が可能になります。とりわけ、10年生・11年生の間は、GKAの定期試験や進研模試・河合塾模試をペースメーカーにしながら、着実に学習を持続していくことが必要です。