入学案内
 

よくある質問と回答

Q : 入学するときに英語ができなくてはいけませんか?
  • A : 入学を希望する子ども達のために、授業にスムーズに入っていけるためのプレスクールがあります。歌やゲーム、工作など体を使って楽しく英語に親しんで、学校生活に必要な英語の基礎をつけます。
Q : 自分の子どもがこの学校に向いているか不安です。
  • A : 英語を学ぶには、外交的な性格の子どもの方が向いているように思われがちですが、じっくりタイプの子どもが後になってグーンと伸びるということがよくあります。一人ひとりが自分のペースで学んでいけるようフォローしています。
Q : 日本人としてのアイデンティティが育ちますか?
  • A : 英語を話せることは手段にすぎません。英語で何を話し、何を伝えたいかが大切です。課外授業では日本文化(華道・茶道・拳法・和楽器・焼き物)に肌で触れる体験として、日本文化や伝統の理解を深めさせます。
Q : 両親とも仕事を持っているので放課後が心配です。
  • A : 校舎内に子ども達のための学童保育があります。専門のスタッフが子ども達の放課後の遊びや勉強を見守ります。
Q : 学校指定の制服や鞄などありますか?
  • A : 学校指定の制服(夏服・冬服)・鞄での通学、授業参加となります。
Q : イマージョン教育とはどんなプログラムなのですか?
  • A : バイリンガル教育の1つの方法で、第二言語で算数・理科・社会・芸術等の一般教科を学んでいきます。英語を学ぶことが目的でなく、授業の目的はあくまでも算数・理科・社会等の学習による知識・概念を習得することです。
     本校では第二言語の英語は手段に過ぎません。本校では当初第二言語の英語で学ぶ割合が約70%程度のパーシャル・イマージョンを採用しています。
     こうした活動を積み重ねることにより、子どもが母語を習得するような自然な形で英語を習得しています。
Q : 日本語(母語)の習得に影響はないのですか?
  • A : イマージョン校での国語の学力テストは、普通学級より高い結果を残しています。国内外の研究によるとバイリンガルの子どもは多様な思考力・表現力・洞察力を身につけ英語との比較により、日本語をより深く理解すると言われています。

     子どもたちの起きている時間の言語環境は圧倒的に日本語です。新聞や家族の会話などは日本語ですから、日本語の習得に問題を残すことはありません。

     英語で習った理科・算数などの専門用語については、英語サイドの担任と連携をとりながら国語の授業時に英語と日本語を結びつけるという活動が行われます。
Q : 英語で学習して学力はつくのでしょうか?
  • A : 具体的な活動を通して、子ども自身が言葉でなく事象そのものを理解していくことにより内容が理解されていきます。日本で行われているイマージョン・スクールも、カナダ・アメリカのイマージョンクラスも学力テストの平均点は、普通学級と比べて同等かまたは少しよいという結果が出ています。日本のイマージョン教育実施校では第二言語で学習しても学力に関しては心配なく、優秀な進学実績を残しています。