プロジェクト学習

探求から行動へ
中高等部6年間のプロジェクト学習

ぐんま国際アカデミー中高等部では、中学1年生から高校3年生までの6年間を通じて、学校内での学びを現実社会と結びつける様々なプロジェクト学習を実施しています。Community Engagement、Community Project、Personal Project、CASといったプログラムを通じ、生徒はリーダーシップ、共感力、そして行動力を育み、未来を切り拓く力を備えています。

〈01〉コミュニティー・エンゲージメント
中等部 7年生~8年生

コミュニティー・エンゲージメント(取り組み)はMYPの一つの柱です。中学1・2年生は、自分たちの行動を通じて身の回りのコミュニティに良い変化をもたらし、思いやりを育むことを目指します。プロジェクトを計画し、実行し、振り返る中で、地域社会への貢献やその意義、直面する課題への理解を深めていきます。

活動例:ブラジル人の子どもの日本語学習のサポート(中学校1年生)

〈02〉コミュニティー・プロジェクト
中等部 9年生

9年生は、MYPの集大成として「コミュニティープロジェクト」に1年間取り組みます。個人またはグループで、選んだコミュニティのニーズを調査し、活動を計画・実行し、振り返りを通じて学びを深めます。このプロセスを通じて、社会への貢献と自己成長を目指します。

活動例:児童養護施設に関する啓発活動(絵本の作成と読み聞かせ)

〈03〉パーソナル・プロジェクト
高等部 10年生

10年生では、MYPのもう一つの集大成として「パーソナルプロジェクト」に取り組みます。生徒は、自身の興味や関心に基づいて深めたい学びや身につけたいスキルを明確にし、計画と成功指標を設定した上で活動を実施します。その後、過程の振り返りや成果物の自己評価を行い、自分の成長と目標達成に目を向けながら学びの本質への理解を深めます。

活動例:自作の車のデザインを発表している様子。

〈04〉CAS(創造性、活動、奉仕)
高等部 11年生~12年生

11・12年生では、CASというプログラムを通じて、創造性、身体活動、奉仕活動のバランスの取れた活動を生徒一人一人が計画して実行します。

東京ヤマソン

東京ヤマソンは、JR山手線沿線約42kmを2~4人のチームで歩き、全駅30駅を巡って1周するチャリティーイベントです。GKAは本大会の公式ボランティア・パートナーとして、大勢の生徒が運営ボランティアとして参加しました。

トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム 【高校生コース】

CASの一環として計画した留学計画を、トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】に応募する生徒もいます。本校は第1期~第9期(2024年度)までで累計45名が奨学生として採用されており、採用生徒数、在籍生徒数に対する採用生徒比率ともに全国トップクラスとなっています。